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伊豆山地区での灾害
开云体育お疲れ様です。 JK1CWR@横浜市青叶区です。 ? 现役を终わり1年になります。 その昔、昭和61年末、电电公社(NTTの前ね!)现役3年目に伊豆大岛の叁原山の大喷火が発生し、都内の自宅に逃げてきました。 しかし、2週间后に岛内復帰の命令があり、横浜の新港埠头から60MHzの非常用の无线机を背负い自卫队の输送舰(4001)おおすみだったかな?に乗って戻った覚えがあります。 まだ20歳代でしたが、住んでいた独身寮には戻れず、勤务していた元町の伊豆大岛电话局内に寝泊まりした覚えがあります。 一般人は、その后1か月して戻って来ましたが、灾害はとにかく我慢の连続です。 今の自分は何もできませんでしたが、あの时を思い出し、非常通信周波数の傍受とか小さなことから进めています。 それでは、GL! ? |
野村様 叁原山大喷火の话ありがとうございます。 亲父が长期疗养で伊豆稲取で入院中に叁原山大喷火に会いました。 亲父の方は「大きな花火の连続で入院が饱きない」と喜んでいました。 我々は喷火は见ませんでしたが、见舞いのついでに、稲取の先の田牛(トウジ)でサンドスキーを子供と楽しんだ事を思い出します。 亲父は関东大震灾に蝉取りに最中に遭い、木によじ登っていて「蝉も全く动かなかった」と言ってました。
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